10月3日(日)、4日(土)の両日、セイラス蒲郡(蒲郡市)において、ESD21とNPO技術データ管理支援協会(MASP)との合同合宿検討会が開催されました。これは製造業を中心とした企業の競争力強化支援を目指している両団体が、今後さらなる活動の拡大を目指しての協業を協議する目的で開催しましたものです。
MASPからは大塚理事長、手島理事、南波理事、今井運営委員、奥村運営委員、藤田運営委員、安保運営委員、ESD21からは黒岩会長、和澤理事長、鈴木(明)顧問、秋山理事、鈴木(常)理事、廣瀬理事、山田(眞)監事、原田氏、堀田氏が参加しました。
相互の紹介や団体の理念、技術の紹介などが行われ、日曜日にもかかわらず大変熱心な検討会となりました。
MASP大塚理事長 ESD21鈴木顧問
ESD21黒岩会長TPSを語る MASP手島理事 MASPの技術を説明