ESD21主催セミナー(オンライン)

失敗しない!「内製型DXに向けた伴走イノベーション」

 カイゼン(TPS等)と(ICT)デジタル技術の専門家によるDXに向けた伴走型支援で段階的導入の成果を得ながら前へ進め、内製化と社員のIT人材化の両輪で全体業務がデジタルでつながり生産性が大きく向上した企業変革実現の身近な事例や活用イメージをご紹介し、中堅・中小製造業のデジタル化・DX化の一助になればと企画しましたのでご聴講賜りたくご案内いたします。

主催:一般社団法人持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(略ESD21)
後援:公益財団法人あいち産業振興機構
  後援:一般社団法人愛知県鉄工連合会

1.日時:6月15日(水)15:00~17:00
2.Zoom発信場所:ESD21事務所
3.プログラム:
  ①挨拶と趣旨 :                             ESD21顧問・理事 鈴木明夫(10分)
  ②基調講演:DX時代に資するシェルスクリプトによる「ものグラミング(ものづくりのプログラミング)」での
        社内DX人材育成について(30分)
        講師:金沢大学学術メディア創成センター 学術システム部門教授 大野浩之氏 東京工業大学 博士(理学)
        *シェルスクリプトとは、
              OS(オペレーティングシステム)を操作するためのシェル上で実行できる簡易なプログラミング言語(スクリプト言語
        関係文献:ものづくりのための「ものグラミング」と実践的教育環境の構築
  ③中小製造業のDX化課題解決の事例発表:NKS: New KYOWA System
    1)「NKSプロジェクトの全体最適(入口~出口)への「すること」の見える化と改善成果の実現」(30分)
                                        協和工業(株)代表取締役 鬼頭佑治氏
                                                 取締役 小林英治氏
    2)DXに向けた伴走型支援の「NKSプロジェクト」で得た世界に返り咲く 「工場健全化バイブル」(30分)
                                      (有)USP研究所 代表取締役 當仲寛哲氏
4.質疑応答(20分)

5月13日(金)からお申込みを開始します。
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ESD21会員 各位

                                     令和4年5月16日

                                ESD21代表理事 黒岩 惠

 平素はESD21の活動にいろいろご支援とご協力を賜り厚くお礼申上げます。

  令和4年度会員総会につきまして令和4年6月1日(水)開催を予定しておりますが、「新型コロナウィルスまん延防止措置」が3月末に解除され活動の制約が大幅に緩和されてきている折、感染者の減少が下げ止まり微増の現状を鑑み、昨年同様、本総会を「Zoom」会議方式によるオンライン方式にて開催することを決定しましたので、下記の通りお知らせいたします。本年は総会に続いて特別講演を予定しております。ご参加の意思表明の程、宜しくお願い致します。   

              記

1. 開催日時:令和4年6月1日(水) 15:00~17:00

2. 開催方法:WEB会議ツール「Zoom」バーチャル会議方式

3. プログラム

  ①会員総会 15:00~15:45

    議題:  

     1)令和3年度事業報告および会計報告
     2)令和4年度事業計画(案)および予算計画
     3)理事の退任について他

  ②特別講演 16:00~17:00

    演題: <経産省「DXレポート」とIPA「DX白書2021」に基づくDXの概説>

    講師: 黒岩代表

4.会員各位のご参加について:

 ① 本総会へオンライン参加をご希望の会員様は下記登録フォームにて参加申込み下さい。
    参加登録の方に、以下のWeb会議室入室方法を事前にメールで連絡します。

  ・ PCで参加の場合:会議室URLをクリックするだけで参加可能です。

  ・スマホで参加の場合:事前送付のミーティングID、パスワード を入力下さい。 

   (予め、Zoomアプリをダウンロード要) 

 ② ご参加確認、議決権行使又は委任の確認:

   総会での議決成立には会員の過半数の参加あるいは議決権委任が必要となります。

   下記の参加確認欄より5月28日(土)までに意思表示頂きますよう宜しくお願い致します。

 ③ 事前のご了解お願い事項:

   当日ネット上での通信障害が発生し、審議又は決議できない事態が生じた場合には、 開催延期

   又は事前の議決権行使書/委任状にて決議にするかを全理事により決定させて頂きます。また

   会員個人のネット環境等の理由で賛否にご参加できない場合、議決権を行使して当日出席され

   ない会員同様に取扱うことにさせて頂きます。

  

■参加確認方法  下記の申込フォームに必要事項を記載の上、お申し込みください。

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ESD21 オンライン・アイデアソン

~ ニューノーマル下でのコミュニケーション強化による閃きと創発 ~

IoT、AIなどの技術革新によるサイバーフィジカルな社会が到来し、少子高齢化による生産人口の減少など大きな社会構造の変化が起きている現在、企業や組織においてはイノベーションによるDX(デジタル・トランスフォーメーション)の実現が急務となっております。

 ESD21ではイノベーションを誘発する革新的アイデアの創出手法として、アイデアソンを研究する「アイデア創出Labo研究会」の活動を行ってきました。これまで名古屋木材(株)様のマスクケースhttps://www.ligno-shop.jp/?pid=157275036 など実際の商品化につながる成果も出ております。コロナ禍に見舞われてからリアル会場でのアイデアソン開催は出来なくなってしまいましたが、同研究会では、ニューノーマルの状況下でも多様な人たちによる閃きや創発的なアイデア創出を絶やしてはならないと「オンライン」でのアイデアソンの研究をして来ました。ようやくその手法の実現性の目途がたちましたので、約2年ぶりのESD21アイデアソンをオンラインで開催いたします。

 オンライン・アイデアソンの手法について興味ある方、革新的アイデアを創出したい方は奮ってご参加ください。

              記

日時:2022年4月17日(日)13:00~18:30(アイデアソン&懇親会)

              ※12:30受付開始

場所:ZOOMとGoogle Driveによるオンライン

募集定員:20名(先着順)

テーマ:未来に希望が持てるドローンの新活用法

協力:やさか創研株式会社 https://www.yasaka-s.jp/company/

参加料:無料

お願い

①このイベントで創出されたアイデアはパブリックドメインとして独占しないことにご同意いただきます。

②Google Driveのアカウント(無料でOK)を予め取っていただきます。

③イベントの進行上、途中抜け、途中入りはご遠慮ください。

④PCでの参加をお願いします。タブレット、スマホはオンラインでの共同作業不可です。

■お問合せ:不明な点は下記にお問合せ下さい。
 E-mail: chikatoysh*ric.hi-ho.ne.jp (*を@に変更してメール下さい)


■参加申込み:受けつけ終了しました。

3月4日(金) ESD21/名城大共催スペシャル企画
ーミャンマー発展のための強い信念を胸にー【Zoom オンライン】

~日系企業はこの状況をどう乗り切るか~

 久しぶりのミャンマーイベントには80名の方々にご参加頂きありがとうございました。講師の泉 賢一様のミャンマーでの多岐にわたるご苦労談や初めて耳にする事柄など分かりやすくお話し頂き参加者の理解が深まった事と思います。
 特に講師の大学農学部での「蜂」の研究卒論最終段階で飼育していた「蜂全滅」でメーカーの研究開発部門の志望をあきらめ銀行に就職したことが後にミャンマーへの紆余屈折連続の人生を変えた多くのターニングポイントがあり仮に一つでも欠けては違った人生を歩まれたとのお話しは感銘を受けました。
 同時に参加者全員が一刻も早く、再び民主化路線に復帰を願っている事確認できました。

20220304鈴木明夫氏.jpgのサムネイル画像20220304佐土井講師.jpgのサムネイル画像

※下記のプログラムの緑字の録画をクリックしますと、ご覧いただけます。

(文責:鈴木明夫)


昨年2月に新型コロナ感染拡大のさなかに起こったクーデターにより、ミャンマーでのビジネスを行う日系企業にとって、現地とのビジネスや現地拠点の経営を行う上で大きな課題が立ちはだかりました。
ESD21としても当面のミャンマー事業活動は静観策しかないわけですがミャンマーの発展のために経済発展に貢献してきた日系企業の共通する「悔しい気持ちでいっぱい」であるものの時間がかかっても民主化復興を信じて本音でミャンマービジネスの今後を話せる勉強会を企画しました。講演頂く泉賢一氏は銀行マンとして2013年から、ゼロからたった一人でミャンマーの中小企業のための融資の仕組みつくりに奔走されたご体験談やミャンマー情勢に対する考え方は、ほぼ私たちと共通しており、今後の活動へのヒントとなる有意義な機会になるものと考えますのでぜひ万障お繰り合わせの上、ご参加下さい。 

            記

1.日時: 2022年3月4日(金) 16:00-18:00

2.オンライン(Zoom方式(定員:200名)
  アクセスZoom接続方法は別途1日前にご案内いたします。

3.プログラム 進行役:ESD21理事、名城大経済学部教授 佐土井有里
  16:00~16:10 開会挨拶    ESD21顧問・理事 鈴木明夫 ➡ 録画
  16:10~17:40 講演:「ミャンマー発展のための強い信念を胸に語る
                 講師:泉 賢一氏 ➡ 録画
  17:40~18:00 質疑応答

4. 講師プロフィール:
  1966年生まれ、神戸大学卒業後、太陽神戸三井銀行(現三井住友銀行)に入行、2013年からミャンマーで中小企業への融資制度づくりに尽力。
  2019年三井住友銀行を退職し、一般財団法人日本建築センター嘱託職員をへて、ミャンマー住宅開発インフラ銀行COOを務める(20年まで)。
  ミャンマーにおいて初の政府系銀行の外国人COO。現在は住友林業に勤務。

地域発ビジネス・イノベーションの探求
~ 愛知、三重の事例とその根底の考え方について ~


 コロナ禍は敵の姿がようやく見えてきた感があり、今後はポストコロナへの対応を早急に進めなければなりません。さらに大局的には少子高齢化、ITの普及遅れに象徴される低い生産性、気候変動などの地球規模の変化へのSDG's等々たくさんの課題が顕在化しております。これらさまざまな課題への取り組みに共通するキーワードは「イノベーション」ではないでしょうか。イノベーションと聞くと大企業や先進的テクノロジーのハイテク企業の世界を連想されるかもしれません。しかし、イノベーションの祖といわれるヨゼフ・シュムペーターは、プロダクト、プロセス、マーケット、サプライチェーン、オーガニゼーションの5つの発展の形態と内容を示してくれています。つまりイノベーションは限られた人たちだけのものではなく、あらゆる人々、企業・組織に当てはまるものであります。

 今回の講演は津市の「浅井農園」、AI導入で有名な伊勢市の「ゑびや様」をはじめ、三重県内の多くの企業のイノベーションを指導された三重大学の西村訓弘教授にご講演をいただきます。さらに地域に根差した中小の事業者の事例として、当ESD21もアイデアソンによる新商品開発のお手伝いをさせていただいた名古屋木材様に報告をいただきます。これらを通してイノベーションの本質を考える機会としたいと思っております。皆様のお取り組みへいくらかの参考になれば幸いです。


                ~ 記 ~

日時:2022225日(金)1600から(受付15:45から)
場所:Zoom会議室(URLは申込者に1日前に でお知らせします)
定員90(ESD21員優先、参加費無料)
プロラム
00 開挨拶ESED21事 名大学経済教授 佐土井 有
5 ~ 100 講演
 【講演1】 地中小企業イノベーション事例報告(30分+Q&A)
        名古屋木材株式 商品開発室/経営室 竹田  氏  【資料】   
 【講演2】 地域発ビジネス・イノベーション事例とその根底の考え方について(60分+Q&A)
        三重大学地域イノベーション学研究科 教授、宇都宮大学 学術院 教授(兼務
                              西村 訓弘 氏 【資料】
00 終了

■講師略歴は最後尾に記載しております。
■参加お申込み:

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講師紹介 ----------------------------------------

竹田氏プロフィール.jpg竹田博(たけだひろし)氏

名古屋木材株式会社 商品開発室/経営企画室
1996年 名古屋大学大学院農学研究科博士前期課程修了、同年名古屋木材株式会社入社
入社後、ツーバイフォー住宅の構造設計、フローリングの開発、品質管理等に従事
2005年7月 研究開発室に配属、圧縮木材の研究開発を開始
2007年10月 研究開発室長
2014年6月 商品開発室に名称を変更、同室長
2021年9月 経営企画室室長を兼務

20160602_西村教授写真.jpg西村訓弘(にしむらのりひろ)氏

三重大学地域イノベーション学研究科 教授 宇都宮大学 学術院 教授(兼務)

1987年筑波大学生物応用化学主専攻卒業後、(株)神戸製鋼所に入社。1995年に筑波大学にて博士号(農学)取得。米国企業、大手外資系製薬企業の研究員を経て、2000年バイオ系ベンチャー企業の株式会社ジェネティックラボ設立に関わり、02年4月から同社、代表取締役社長に就任。04年12月から三重大学医学部特命教授に就任後、07年1月からは三重大学大学院医学系研究科教授。地域イノベーション学研究科の創設に関わる。16年同科教授就任(現職)。「見つけて、褒めて、繋ぐ」をキーワードに、自治体、高校など大学の枠を超えて地域イノベーション活動を展開中。津市の「浅井農園」、伊勢市の「ゑびや」など多くの地元イノベーション企業を指導。最近の著書「社長100人博士化計画(月兎舎)」。

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このたびの新春会員例会にはお忙しい中にもかかわらず多数の皆様にご参加頂き誠に有難うございました。

相変わらずのコロナまん延防止対策措置のさなか、Webでのイベント開催を余儀なくされましたが、4人の講師の皆さんからの話題提供は、20分の枠で区切るのはもったいないようなお話ばかりで、講評いただいた蛇川会長の熱のこもったお話を含め大いに盛り上がった2時間であったように感じます。

続いて行われた恒例の抽選会では、コロナ禍での暮らしに有用な景品が20点用意され、また景品に充てられた費用の一部はミヤンマーで献身的な奉仕活動にご尽力されている名知先生の活動への寄付としてお送りさせて頂くことになりました。

ご講演いただいた皆さん、ご多忙な中参加頂いた皆さんには厚くお礼を申し上げます。(文責 堀田)

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2月21日(月)ESD21「新春会員例会」


令和4年1月26日 ESD21代表理事 黒岩 惠

ESD21会員 各位                    

 ESD21会員の皆様にはいつもご支援をいただき誠に有難うございます。
 ご存知のように令和3年度もWeb方式(ZOOM会議方式)を主体としてイベントを開催してまいりました。本年度は、どこからでも手軽に参加できるWeb方式の利点を生かすべく、「月に4件のイベント」を旗印にTPSやIT関連のみならず、幅広く会員の皆様に情報を提供できるよう多彩なイベントを企画・開催してまいりました。毎年恒例となりました新春会員例会も、会員講師による話題提供を柱としながらWeb方式の特徴を生かした参加者主体の会にしたいと考えております。

 昨年末からのオミクロン株による第6波の拡大で以前のようなフェースツーフェースでの懇親の場は次回への持ち越しとなってしまいましたが、会員講師講演と例会参加の皆さんによる座談会の後には、お待ちかねのお年玉抽選会を用意しておりますので、大いにご期待下さい。
 また希望者には閉会後、オンラインでの交流の場(飲み会)を設けるつもりですので、皆様には是非ご参加賜りますと共に、コロナ禍で日頃お会いできない方々との交流会の場で、更なる懇親を深められますようご案内致します。
  
   ~~~~~~~~ 記 ~~~~~~~~
  

■新春会員例会: 開催日 : 2022年2月21日(月)
        開催時間:15:30~17:30(Zoom方式(URLは申込者に1日前に メールでお知らせします))
        受付開始:15:15~
   
■新春会員例会プログラム

【開会挨拶】         ESD21代表 黒岩 惠 

 【講演1】 渡辺和宣 氏 ((株)プロセスデザインエンジニアリング)

      「日本復活は、まずベテラン暗黙知から」⇒資料(講演1).pdf

 【講演2】 兼子邦彦 氏 (SCCCリアルタイム経営推進協議会、ITコーディネータ)

      「政府最新DXの動向等と中部地区モデルについて」⇒資料(講演2).pdf

 【講演3】 太田昭男 氏 (3Cテクノコンサルタント)

      「講演脱線のためのネタ-我が迷言集」⇒資料(講演3).pdf

 【講演4】 吉田信人 氏 (ちかと経営研究所 所長、中小企業診断士、ITコーディネータ)

      「DX経営戦略の奥の手〜知的資産経営〜」⇒資料(講演4).pdf

 【参加者による座談会】 フリートーク

 【閉 会】<17:30>

■お年玉抽選会(会員限定)

■オンライン交流会<17:30~18:30>

■募集人員:70名 (会員優先、ビジターの方は2月4日より申込受付)

■参加費: 無料 

■申込方法  下記の申込フォームに必要事項を記載の上、お申し込みください。

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ESD21中小企業向け「ビジネスと人権」セミナー

-ESD21が提唱する「持続可能なビジネスバリューチェーン」維持を人権の視点で考える-

「ビジネスと人権」と言われても、中小企業としては、具体的に何をすればよいのか、何が人権侵害で、人権を守らないとどのなるのか、よくわからないというのが実情ではないでしょうか?

昨今は、世界で発生している人権問題に対して業種特性や状況に合わせて取引関係先との人権尊重に取り組む事で、ビジネス面での「リスクの軽減」や人間尊重を条件とする取引の拡大、機会の獲得や人材の採用面でもメリットがあります。

今般、それらの対応策や留意すべき点等を専門家に事例にもとづきわかりやすく解説して頂く機会をつくりました。特にグローバル展開をされている中堅中小企業のみなさまや関係企業への経営支援をされている方々にはお見逃しなきようご参加下さい。

~~~  記  ~~~

■ 日時:2022年1月19日(水)16:00~17:30(受付開始15:40)

■ 場所:Zoom会議室(URLは申込者に1日前に メールでお知らせします)

■ 定員:90名 (ESD21会員優先、参加費無料) 

■ プログラム:

 16:00~16:05 挨拶 ESD21理事

 16:05~16:55 講演

 16:55~17:20 対談

 17:20~17:30 質疑応答

■ 講師:佐藤暁子氏(弁護士・ことのは総合法律事務所)

講師略歴は最後尾に記載しております。

■参加お申込み:

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佐藤さんプロフィール.jpeg佐藤暁子氏(弁護士・ことのは総合法律事務所)

■ 講師略歴

弁護士。人権方針、人権デューディリジェンス、ステークホルダー・エンゲージメントのコーディネート、政策提言などを通じて、ビジネスと人権の普及・浸透に取り組む。

認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ事務局次長・国際人権NGOビジネスと人権リソースセンター日本リサーチャー/代表・Social Connection for Human Rights共同代表

上智大学法学部国際関係法学科、一橋大学法科大学院、International Institute of Social Studies(オランダ・ハーグ)開発学修士(人権専攻)。

ESD21特別講演会「人と共生するロボット」

                「マルチスケールロボットシステム」 ー人と共生するロボットー

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主催: 一般社団法人持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(略称ESD21)
協賛:日本機械学会東海支部 

 人と寄り添うロボットの実現についての現状と考え方を、数多くの研究事例を紹介しながら、ロボット研究の第一人者である福田先生にお話しいただきます。

 内閣府のムーンショット目標3 では、2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現を目指しています。そのためには、ディープラーニングが持つ限界(未知事象への対応が困難、機械学習に要する膨大なコスト・労力等)を打破し、自ら学習し成長するAIの開発、ロボットの消費電力の飛躍的な低減化、及びAIロボットの最適なアーキテクチャの検討が急務です。

 日本のみならず、先進国やアジア周辺国においても、少子高齢化は共通の課題であり、人類の活動領域を現在よりも飛躍的に拡大するためには、人に代わって自律的に活動するロボットが必要になります。こうした観点から、人のように自律的に判断し行動することができ、さらには、自律的に動くのみならず、学習も人のように自律的に行い、かつ学習を自ら発展させることができるAIロボットの開発が必須です。

 IEEE会長を歴任し、ロボット界を代表する著名な先生のご講演です。多くの皆様に参加賜りたくご案内申し上げます。

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~~~~~ 記 ~~~~~

■ 日時:2021年 12月21日(火) 16:30~18:00(zoom接続受付開始16:00)

■ 会場:名城大学会場とオンラインのハイブリッドで開催

    名城大学天白キャンパス共通講義棟 北N102、教室参加者は会員のみ10~20名(コロナ禍で判断)

    Zoom会議室(URLは申込者に1日前に メールでお知らせします)

■ 定員:Zoom参加者 300名 (ESD21会員、ビジター参加者歓迎、参加費無料) 

■ 講演プログラム:

  • 会場受付:16:10~          司会 ESD21 理事 佐土井 有里(名城大学経済学部教授)
  • あいさつ:16:30~16:35           ESD21 代表理事 黒岩 惠
  • 講演:  16:35~18:00

  ・テーマ:「マルチスケールロボットシステム」ー人と共生するロボットー

  ・講師:福田敏男氏   名城大学 大学院理工学研究科 教授  

              米国電気電子協会 (IEEE) 前会長、終身フェロー

  ・講演概要: ロボットシステムは社会のいろいろな分野で多岐にわたって使われています。研究分野も、マイクロナノスケールからマクロスケールまでマルチスケールで広くわたっています。これらの研究や社会のメガトレンド問題解決に向けた取り組み、最近のMoonShotプログラムを簡単に紹介します。

  ・講師略歴:東京大学工学博士。名古屋大学名誉教授。セル構造化ロボットシステム「CEBOT」やブラキエーションロボットの提案者。IEEEではアジア人初の会長を務め、国際会議IROSやRO-MANを創設

■お問合せ、参加お申込み:

下記の登録フォームで参加申込み下さい。お問い合わせは、佐土井(sadoi*meijo-u.ac.jp)まで、メールでお願いします。*を@に置き換えてからメールをお送りください。

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「気候変動に適応する新ビジネスの探求」

~NHK朝ドラ「おかえりモネ」制作協力のウェザーニューズ社の事例から~

 地球温暖化の危機が叫ばれてから久しくなります。今年もCOP26が開催されカーボンニュートラルの世界への対応について各国首脳が議論を行われているように人類の最大課題であることは異論の余地はありません。しかし、我々人類はいまだその進行を抑制、停止するための具体的な道筋は十分描けていないのではないでしょうか。

 カーボンニュートラルへの対応策と経済成長はトレードオフになることが多く、我々は我慢を強いられるものだというマイナスイメージがありますが、温暖化という環境変化に適応し、それを利用する新たなビジネスモデルへの提案の例もあります。

 環境変化へ適用するためには変化への察知が必要条件です。まず、第1部で「日本人の歴史にみる気候変動への人々の適応」と題して、ESD21理事の吉田より随想的な知識提供を行います。第2部においては、今回は我が国における気象情報提供の代表的企業であるウィザーニューズ社執行役員の福田様から、産業界において気象情報がどのように活用されているか、その技術にはどのようなものがあるかというお話をいただきます。気象ビジネスには日ごろあまり関わることのない方も多いのではと察しますが、ご参加各位の新たな知識のご提供と、あわよくば気候変動に適用する新たなビジネス展開への気づきが得られればと思っております。

~~~  記  ~~~

■ 日時:2021年12月15日(水)16:00~17:40 (受付開始15:40)

■ 場所:Zoom会議室(URLは申込者に1日前に メールでお知らせします)

■ 定員:80名 (ESD21会員優先、11月1日よりビジター歓迎、参加費無料)

■ プログラム:

 16:00~16:05 挨拶 ESD21理事

 16:05~16:35 30分 第1部 「日本人の歴史にみる気候変動への人々の適応」

        講演:吉田信人 ESD21理事 中小企業診断士 資料気候変動と日本人歴史_ESD21_20211215_配布.pdf

 質疑応答 10分

        ~ 休憩 5分 ~

 16:50~17:30 40分 第2部 「気象ビジネスの現状と新たな展開」資料20211215_ESD21講演.pdf

       講演:福田正樹 氏 株式会社ウェザーニューズ 執行役員 システム開発主責任者

 講師の略歴は、最後尾に記載しています。

 質疑応答 10分

 17:40 終了

■お問合せ、参加お申込み:

下記の登録フォームで参加申込み下さい。

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吉田理事プロフィール.JPG吉田信人(よしだ ちかと) ESD21理事

講師略歴:1959年岡山県生まれ。名古屋工業大学工学部機械工学科卒業後、ブラザー工業(株)入社。同社生産技術部にて産業用ロボット及びその適用生産設備の開発設計に従事。工業用ミシン生産管理システム開発プロジェクト参画、ERP・PDMシステム導入プロジェクトリーダーなどを経て2014年~2019年同社物流子会社(ブラザーロジテック㈱)取締役総務部長。2019年同社定年退職後、ちかと経営研究所(個人事業)開業 同所長

中小企業診断士、ITコーディネータ、特定非営利活動法人 ITC中部 専務理事

福田氏プロフィール.jpg福田正樹 氏  株式会社ウェザーニューズ 開発主責任者執行役員

講師略歴:1993年沖電気工業株式会社入社の後、1997年株式会社ウェザーニューズ入社。BtoBのシステム開発を主に担当し、自治体向け気象防災システム開発、BSデジタル放送コンテンツ送出システム開発、航空向け運行支援システム開発、緊急地震速報システム開発、船舶向け船舶安全監視システム開発、放送局向け天気番組提供システム開発など各種システム開発を実施。

ESD21「TPS&生産性」第6回Webフォーラム

~北米におけるTPSの導入・展開とリーン方式~

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 講演資料は講演講師欄にUPしています。今年最後のフォーラムは、お二人の経験多い講師に北米を中心にTPSの海外展開のテーマで、TPSがLean方式として北米の地で展開される中で、Lean方式の功罪を含め、TPS/Lean方式の普及展開の苦労話やTPSの原点をお話しして頂きました。中身の濃い講演資料をぜひ参照下さい。

 TPSは、今やトヨタの経営哲学、ものづくりの思想から現場の改善手法まで、進化/深化しております。TPSが確立して50年、一方ツールとしてのITのコアとなるマイコンが世に出て50年(1971年、日本人の嶋正利が発明)で同じ。前者は原理原則は現在も不変。一方では後者はスマホの名で個人が所有しITは驚異的に進化し、DXが喧伝される。しかし、ITというツールだけのDXはダメ。日本の持続的かつ競争力あるものづくりには、人間系重視のLX(Lean Transformation)が必須であることを再度強調しておきたい。

<以下、フォーラム案内>

 トヨタが北米で自動車の生産を始めた年は1984年、海外でTPSを最初に導入した工場が、GMと合弁のNUMMIである。西海岸のシリコンバレーの北の外れのフレモントにあり、現在はテスラが電気自動車を生産。70年代後半には北米の輸入車で燃費は良く、故障しない品質の良い日本車、リーゾナブルな小型車は日本との地位は確立し、日本のモノづくりの強さの代名詞としてTPSは、米自動車産業や研究者には知られていた。

 NUMMIは、当時不況で閉鎖されたGMの遊休工場を使い、レイオフされた米労働組合UAWの従業員を再雇用し、TPSを導入するとのGMとの合意によりスタートした。当時、米ビッグ3ではハイテクとCIMの導入により、日本の自動車メーカを凌駕できる、と思われていた。しかし、今でも86年の米Fortune誌の以下の記事を記憶、「全米一ローテク工場のNUMMIが全米のGM全工場の中で生産性が一番」と。NUMMIで働く人達との会話から、人間性尊重、人の尊厳を認めるTPSは、海外でも立派に通用する、と。

 今回の「TPS&生産性」Webフォーラムでは、トヨタの北米拠点(TMMNA)で活躍し、リタイヤ後も全米の部品サプライヤのTPS指導者として活躍し他界された故大庭元をTPSの師として学んだ鈴木様が最初の講師。彼には全米のサプライヤの立場でTPSを学び、USの研究者が命名したリーン方式の普及による功罪を含めて語って頂きます。次にTPSがリーン方式と命名され、モノづくりで世界最強のビジネスモデルとして知名度が上がって以降、メキシコの工場でTPSの指導をしてきた川口様に出講頂き、メキシコの工場のTPS指導で実感したTPS/Toyota Wayとリーン方式について自由に語って頂きます。

 筆者は80年代には、工場建設部門で東京本社ビル、田原工場、豊田中央研究所建設やトヨタの通信システム構築責任者、そして後半は組立工場中心にFA推進リーダとして、TPS推進者と相対峙してきた事も事実。生産システム研究者であり、「大野耐一の弟子でもTPSの信奉者でもない」システムエンジニアの立場で、TPS指導者へは「君たちは人がやった事にはケチをつけるが、最初から自分でやってみろ」と苦言を呈した事も多々。ESD21の立場は、TPS/Lean方式、ソフト開発ではTPS/Agile方式として、米研究者や実務家の貢献を評価している点はご理解下さい。

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~~~~~  記  ~~~~~

■ 日時:2021年12月9日(木)16:00~18:30(接続受付開始15:40)

■ 場所:Zoom会議室(URLは申込者に1日前に メールでお知らせします)

■ 定員:80名 (ESD21会員優先、ビジターの方は11月18日より受付、参加費無料) 

■ 講師: (1) 鈴木 雅文 氏  株式会社リーンランド研究所代表   講演資料⇒ 資料(鈴木).pdf          (注)講師略歴は最後尾を参照下さい。

      (2) 川口 恭則 氏  KEアシスト代表(トヨタ自動車OB) 講演資料⇒ 資料 (川口).pdf

■ プログラム:
 〇16:00~16:10 挨拶と進行              ESD21代表理事 黒岩惠 ⇒ 資料(黒岩).pdf

 〇16:10~17:00 講演1:講演とQ&A(10分)

 〇17:05~17:55 講演2:講演とQ&A(10分)

 〇18:00~18:30 予備:総合質疑、討論(30分) この時間はQ&Aと参加者間フリーの討議時間とします

■ 講演1: 16:10~17:00    

〇テーマ「 故大庭元先生に学んだTPS道in USA 」

            鈴木 雅文 氏  株式会社 リーンランド研究所代表

〇講演概要: 

1990年代から今日に至るまで、様々な先輩からTPSの極意を伝授していただきました。中でも故大庭元先生から米国で学んだTPS道は今日の私の会社改革指導の根幹を築くことになりました。ところが、今年3月、ネットサーフィンでTPSの恩師大庭元先生の訃報にヒットし大きなショックを受けました。1990年初頭、ほぼ同時期にTSSCトヨタ(Toyota Supplier Support Center),TRW本社と米国出張を命じられました。TPS、日本式経営手法を正しく普及するための苦労話を基にTPSとは何なのか?TOYOTA WAY 2001が編纂される前のトヨタ道はどうだったのかをタイムスリップと共に皆さんと振り返ってみたいと思います。

  • 大庭先生との出会い
  • 赴任時の米国内の混乱状態
  • 標準作業を重視した大庭語録を中心にTPSとは?
  • TSSCのトヨタサプライヤーへのTPS展開法
  • モデルラインを設定して標準作業、問題解決、プルシステムを理解させる妙義
  • 当社の全社的JITマネジメント指導法

■ 講演2: 17:05~17:55 

〇テーマ「メキシコ自動車産業基盤プロジェクトでの経験」

        川口 恭則 氏  KEアシスト 代表 (トヨタ自動車OB)

〇講演概要: 

私は、TPS/TOYOTA WAY 2001を海外工場出向者・海外からの研修者(社会経験の無い学卒者含む)に分かり易く教える仕事をしてきました。仕事を通じ、これらの展開は、リーダー・推進者のトヨタの文化・価値観の深い理解と協力無しでは大変難しいことを知りました。今回は、「日本自動車企業のメキシコ進出プロジェクト」(ODA,2010~2015)での経験談を通じ、事例として具体的な改善展開方法を紹介します。

<キーワード> TOTOTA WAY 2001とTPS  文化・価値観の違い  改善の具体的展開方法

  1. TOYOTA WAY 2001TPS
  2. TPSの家
  3. メキシコと日本の違い  ・文化 ・品質 ・行動
  4. TPSの共通価値観    ・現地・現物・現実 ・問題の見える化 ・ベクトル合わせ
  5. 改善事例

■お問合せ、参加お申込み:

下記の登録フォームで参加申込み下さい。お問い合わせは、黒岩(skuro*esd21.jp)まで、メールでお願いします。*を@に置き換えてからメールをお送りください。

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鈴木 雅文 氏  株式会社 リーンランド研究所代表

講師略歴 1947年 名古屋市生 1970年 関西大学金属工学科卒業、同年東海精密株式会社に入社、熱処理現場からスタート 1973年 TRWに吸収され米国籍会社になる。1985年 工場改革プロジェクトリーダーを命ぜられTPSを初めて知る。南アフリカ工場から帰国された大庭先生にトヨタ生産方式研究会で初めて出会う。1990年 外資系企業として初めてトヨタ先生の指導を賜る。1995年 TRW米国本社合理化プロジェクトのメンバーとして転勤を命じられる。米国、カナダ、メキシコ、イギリス、スペイン、ドイツ、イタリア、オーストラリア、韓国、マレーシア、インド、タイのTRWの工場を視察指導 2000年 Delphi Automotive USAに移籍米国、メキシコ内の工場12カ所を巡回指導。オハイオ州、デイトンの工場をメキシコ ファーレス市に移管するプロジェクトでTSSCの支援を受けTPSモデル工場を取得  2007年 定年退社で帰国後、株式会社リーンランド研究所を設立。中国のDelphi工場をはじめ、外資系会社10社にLean Management を指導 2014年 Lean Land Laboratory SDN. BHDをマレーシア、ペナンに設立。マレーシアの中小企業へToyota Way, TPSを中心にLean Management Integratorとして十数社を指導し現在に至る ESD21個人会員、SCCC協議会理事を拝命    

川口 恭則 氏  KEアシスト 代表 (トヨタ自動車OB)

講師略歴:1950年 京都市生まれ、1974年 大阪大学大学院基礎工学研究科物理系卒業、トヨタ自動車工業株式会社に入社 ・ 生産準備部門、製造部門、生産管理部門、海外支援を幅広く経験 ・ 生産調査部部員、TPS主査としてTPS指導の経験を積む・ 海外駐在員、海外からの研修生へのトヨタウェイ教育を担当 2005年 トヨタ自動車(株)を定年退職(株)ユーシン精機に転籍 執行役員 工場長・製造部長/品質管理部長を歴任 2008年 中部産業連盟転籍 コンサルタントとして国内外中堅企業を指導 主なプロジェクト メキシコ自動車産業基盤プロジェクト 2015年 中部産業連盟 契約満了のため退社 KEアシスト(自営)を設立

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