ESD21ミャンマービジネスオープンフォーラム
―動きだしたミャンマー自動車生産など進出絶好のチャンスを知る―
このたびのミャンマービジネスオープンフォーラムには80名の定員満席のご来場を頂きありがとうございました。参加者のみなさまにはミャンマー進出への多くの課題解決にESD21が誇る「成功するミャンマー進出戦略」を会員企業の講師の時宜を得た講演内容に多くのヒントや情報を得られ喜んで頂け主催者としてやりがいを感じました。当日の写真と講演資料(下記プログラム欄)をアップしています。ご参照下さい。(文責:鈴木明夫)
2018年度に外国からの投資件数は過去最高を記録し、ポテンシャルが高いビジネス市場として世界から脚光を浴びている一方で、投資・輸出関連の規制や法律、現地のビジネス環境などが大きく変化し、最新情報の把握が難しいことが大きな課題の一つとなっています。
今般、 ESD21が誇る「成功するミャンマー進出戦略」を現地で支援する法務・税務の観点やビジネス開発で有益な情報やヒントをご提供する時宜を得た絶好の機会を企画しましたので万障お繰り合わせの上ご聴講賜りたくご案内申し上げます。
記
1.日 時: 2019年9月30日(月)14:00~17:00 (受付開始 13:00~)
2.場 所: あいち国際ビジネス支援センター セミナールーム
愛知県産業労働センター(ウインクあいち)18階 http://www.winc-aichi.jp/access/
3.主 催: 一般社団法人持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(略称ESD21)
4.共 催: 公益財団法人あいち産業振興機構
5.後 援: 愛知県、日本貿易振興機構(ジェトロ)名古屋貿易情報センター
6.参加費: 無料
7.定 員: 80名―事前登録制(定員になり次第、申込締切ります。)
8.プログラム: 司会:トウトウ フライング(ESD21理事)
1)「主催者/共催者代表挨拶 & ミャンマー事業活動概要」(15分)
ESD21顧問・理事、あいち産業振興機構国際アドバイザー 鈴木 明夫 (豊田通商OB) 資料(鈴木).pdf
2)「ミャンマービジネス成功への最新税務実務を具体的に易しく解説」(30分)
CVC会計グループ ミャンマー代表 中山 さやか 氏(米国公認会計士) 資料(中山).pdf
3)「ミャンマー進出の成功例/失敗例~法務の観点から~」(60分)
TNY国際法律事務所(ミャンマー) 代表 堤 雄史 氏(弁護士) 資料(堤).pdf
―休憩(15分)―
4)「日本からミャンマー企業と取引する場合の留意点」(20分)
名古屋国際法律事務所 田邊正紀 氏(弁護士)
https://nagoya-intlaw.com/ 資料(田邊).pdf
5)「7年間のミャンマービジネス現地体験談,やれば出来るミャンマー人のポテンシャル」 (20分)
有限会社トレンデイー名古屋 取締役 菅野学享 氏 資料(菅野).pdf
www.trendymyanmar.co/greeting/index.html
6)「ミャンマー進出のためのミャンマー人材の採用と育成方法」(50分)
① サンダーリングライト株式会社 代表取締役 野村浩光 氏 資料(野村).pdf
www.moeyan-manpower.com/japan/
② 協和工業株式会社 代表取締役社長 鬼頭佑治 氏 & ミャンマー人技術社員3名
7)「ミャンマー進出はテイラワSEZ(経済特区)が有力」と閉会挨拶
ESD21 鈴木 明夫 ティラワ資料(鈴木).pdf」
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9.懇親・交流会:17:30~20:00(中締め 19:30) 定員:40名、 会費:5千円(領収書発行)
会場:北京料理百楽名古屋店(ウインクあいちから徒歩1分)http://www.hyakuraku.com/
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23 第三堀内ビル14~15F
10.申込方法: 下記の登録フォームに必要事項記載の上、参加申込み下さい。お問い合わせは、鈴木(asuzuki@esd21.jp)まで、メールでお願いします。
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