2025年12月アーカイブ

ESD21「DX and AI Synergy 研究会(DAIS)」第2クルー会員募集
― サイコロを振って、未来の可能性を切り開く

平素よりESD21の活動にご支援を賜り、誠にありがとうございます。

このたびESD21では、AIとDXをテーマとした新たな研究会「DX and AI Synergy 研究会(略称:DAIS)」 を立ち上げました。
すでに DAIS第1クルー(22名) が10月9日にキックオフし、好評のうちに活動を開始しております。

近年、生成AIの急速な進化とデジタル化・DXの加速は、「失われた30年」と言われる日本の産業・社会に大きな変革をもたらしています。
特に東海地域は、愛知県を中心に工業製造品出荷額が約50兆円規模で40年以上連続日本一を誇る製造業集積地です。しかし、急速に進むAI・DXの波をいかに取り込み、地域産業のさらなる活力につなげるかは大きな課題となっています。

ESD21は設立以来、TPS(トヨタ生産方式)とICT技術の融合を通じた新たな価値創造に取り組んでまいりました。
Industry 4.0、Society 5.0を経てDXが本格化する中、生成AIの登場は、もはや一部のICT専門人材に限らず、あらゆる経済人・組織人に「働き方・学び方・生き方」の変革を迫るテーマとなっています。

なお、DAIS発足に伴うESD21の組織体制につきましては、最後尾に示した図をご参照ください。

未来の扉を共に開く一歩を、ぜひ私たちと踏み出しませんか。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

2025年11 月
ESD21「DX and AI Synergy 研究会(略称DAIS)」

【研究会の狙い】

  • 個人の学び・気づき・共創の場をつくる
  • TPSとAI/DXの融合による新たな価値創造をめざす
  • 自組織および地域企業におけるAI/DX実践を加速する
  • 地域産業界に向けた発信力・認知度を高める

【活動内容】

  • 定例会(年4回)
    メンバーおよび推薦者による事例発表・事例研究
    クルー内での情報共有(ML、LINE等)
  • 専門家講演・公開フォーラム(年2回)
  • 成果発表会、ワークショップ、協業・実証プロジェクトの推進
  • DAIS第1クルーは10月より活動中。同一クルー(約20名)内で情報共有を実施

【募集要領】

  • 対象者:ESD21会員
    製造業・IT産業関係者、企業OB、学識経験者、経営者など多様な方を歓迎
    ※ DAIS第1クルーメンバーは対象外です(重複参加はできません)
  • 募集人数:第2クルー 最大15名
    ※ 法人会員については 1社2名までを優先
  • 開始時期:定員(ESD21主査・事務局含め、原則20名)に達し次第、キックオフ日を決定して開始
  • 参加希望者は下記の参加っ登録フォームに記入下さい。本件についてご不明な点ありましたら、メールにて黒岩までご連絡ください。skuro*esd21.jp(*を@に変更更)

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【人と人がつながるESD21例会&第4弾特別講演会「ICTを賢者に学ぶ」】ご案内

今回の会員例会・特別講演会には60名弱のみなさまにご参加頂きありがとうございました。
イベントは成功裏に終了し、参加者からも様々な角度からの講演、例えば、新しい時代背景に沿った経営転換、生存転換、技術と現場の新しい取り組み、又、検査工程でのディープラーニングでの見える化、人間とAIがパートしての取り組み、古いシステムをAIで書き換える。マイコン、インターネット、生成AIと50年にわたる歴史の変化の波など、そして、特別講演では社会の実用化のための研究と人材育成やそれらの課題について述べられ、とても有意義な機会だったとの声が多くありました。
 また葵クラブでの懇親会も盛り上がり参加者の新たな連携と発展のきっかけにもなりました。ESD21は今後も価値ある学びの場を提供してまいります。
※講演資料の内容は、当ウェブサイト内の【☛資料 赤字リンク】に掲載しておりますので、是非クリックしてご参照ください。 (文責:ESD21理事 木村徹)

図1写真会場.png

図1のESD21.png 写真をクリックしてご覧ください

図1懇親会.png

いつもESD21の活動にご支援いただき、ありがとうございます。

今回の例会は、学びと交流の両方を楽しめる特別な合同イベントとして開催します!今、話題のICT・DXの最新トレンドを、リラックスした雰囲気で楽しく学べます。

例会では、会員講師が現場で役立つリアルな最新情報を紹介。そして特別講演では、名古屋工業大学 名誉教授が登壇!70品目を超える製品開発の経験から得た知見や、今まさに大学で取り組まれているAI搭載アームロボット技術者の育成について、実例を交えながらわかりやすくお話しいただきます。新しい出会い・情報交換・次につながるご縁をぜひお楽しみください。

■ 日時

2025年12月11日(木)

  • 受付開始:13:15
  • 会員例会・特別講演会:13:40~17:30
  • 懇親会:18:00~20:00

■ 会場

東桜会館 第2会議室(新栄)
地下鉄東山線「新栄町駅」、桜通線「高岳駅」より各徒歩5分
アクセスはこちら


■ 定員・参加費

  • 定員:90名(会費無料)
  • ビジターの方も歓迎します。
  • ※オンライン配信はありません。

【第一部】ESD21会員例会

受付開始:13:15 / 終了予定:17:30


■ 開会プロローグ  13:4013:50 鈴木明夫(ESD21顧問理事)資料.pdf  動画 ☛ ESD21の挑戦
                                      動画 
AI×トヨタ生産方式 伝説の進化



<講演その1> 13:50~15:05

【講演1】 生駒 健二 氏(エイベックス株式会社 執行役員、株式会社イクシー 代表取締役) 資料.pdf
演題:地域を巻き込んだ 新事業の創出と企業ブランディング
概要:自動車の構造変化や人口減少などといった創業以来なかった大きな外部影響を受けて、顧客中心的な経営活動から地域や教育機関や従業員などといったステークホルダーを意識した事業活動の創造やその活動。また、その活動の発信を通じた内外に対する企業ブランド力の向上。

【講演2】 稲垣 悟 氏(中日本炉工業株式会社)資料.pdf
演題:「DXチャレンジの歩み」
概要:2023年から本格的にDXにチャレンジし、その間に何をしたのか、どんな取り組みが有効なのか。現在進行形のDXチャレンジについてご紹介いたします。

【講演3】 勝野 雄介 氏(ウインズソフト株式会社 執行役員 事業本部長))資料.pdf
演題:AIの頭の中を「見える化」した画期的な外観検査AI
概要:製造業における品質を守る最後の砦である「検査工程」に焦点を当て、品質強化による安全・安心の向上、省人化によるコスト削減・人手不足対応、職人技の継承など、画像AIを活用した弊社ソリューションを紹介します。

休憩 15:05~15:20

<講演その2> 15:20~16:10

【講演4】 菱川 貴彦 氏(日本情報産業株式会社)資料.pdf
演題:生成AIが生成するプログラムコードの現在位置
概要:生成AIがメインフレームのプログラムからWEBシステムのプログラムを生成できるものの範囲と課題をご紹介します

【講演5】 黒岩 惠 (ESD21代表理事)資料.pdf
演題:マイコンの誕生、インターネット、そして最後は生成AI
概要:私が会社に入り、DECのミニコンからINTELの「マイコン」を手にして、ネオダマから「インターネット」。次はスマホとABCDから「生成AI」。50年強の会社生活とNPO活動で出会ったICTの三大技術に思うこと


【第二部】特別講演会「ICTを賢者に学ぶ」 16:15~17:20

講師: 梅崎 太造(うめざき たいぞう)氏  資料.pdf
    中部大学理工学部AIロボティクス学科教授/名古屋工業大学名誉教授

演題:実用化を前提とした研究開発と、AI機能を組み込めるロボット技術者の育成
概要:1984年、大学院在籍中に知人の依頼で発話訓練機の開発を始めたのが実用化第一号でした。
   以来40年、指紋照合器、3次元形状計測器、外観検査装置など、70品目を超える製品開発に携わってきました。
   本講演では、その経緯と、現在大学で取り組んでいるAI搭載アームロボット技術者の育成について紹介します。

(講師の略歴は後部を参照下さい)


【第三部】懇親交流会 18:0020:00

会場:トヨタ社友会「葵クラブ」
    〒461-0004 名古屋市東区葵1丁目16−18
定員:
40 名(定員になり次第締切) 満席です.有難うございました。
会費:

  • ESD21会員:4,000円
  • 非会員:5,000円
    (当日現金にてお支払いください。領収書あり)

※キャンセルは前日までにご連絡ください。
当日キャンセルの場合は会費をお支払いいただきます。


■ 参加申込み

以下のフォームよりお申し込みください。
[2025年12月11日(木) 会員例会&「ICTを賢者に学ぶ」参加申込フォーム]


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■ 講師略歴

梅崎 太造(うめざき たいぞう)氏
中部大学理工学部AIロボティクス学科教授

1980年 佐世保工業高等専門学校電気工学科卒業
1982年 豊橋技術科学大学情報工学科卒業
1984年 同大学大学院修士課程修了
1987年 名古屋大学大学院博士後期課程満了、同大学助手
1990年 中部大学講師、1992年同助教授
1993〜94年 カーネギーメロン大学客員研究員
1999年 中部大学教授
2003年 名古屋工業大学大学院教授
2015年 東京大学大学院特任教授
2019年 名古屋工業大学名誉教授・中部大学教授

専門分野:
指紋・静脈・虹彩認証、リハビリテーション支援、画像超解像度化、3次元形状計測、AIロボット開発

実用化実績:
トーキングトレーナ(発話訓練装置)、携帯・PC用指紋照合システム、
ハダ検査装置など約50品目以上。

受賞歴:

  • 2003年 日本福祉工学会論文賞
  • 2006年 グッドデザイン賞(愛知万博ロボット「ASKA」)
  • 2008年 産学官連携功労者表彰 科学技術政策担当大臣賞

大学発ベンチャー起業:
梅テック有限会社、有限会社ミュースカイネット、株式会社トゥー・ユー、
合同会社3Dragons、株式会社梅テックHD

著書:
『高精度化する個人認証技術』(共著)、
『三次元画像センシングの新展開』(共著)ほか

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