(受付終了)「ミャンマーとのビジネスブリッジ交流団」(第三弾)参加ご案内

平成24年9月5日

 

   受付終了しました。

「ミャンマーとのビジネスブリッジ交流団」(第三弾)参加ご案内

 (期間:11月16日(金)~21日(水)、概算費用:約30万円/人)

                                      (社)持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)

                                       顧問・理事(ミャンマー調査研究会推進委員長) 鈴木明夫

 

  日頃はESD21の活動に多大のご支援を頂きありがとうございます。   

  さて、ミャンマーは新政権のもと民主化が着実に進んでおり、「SBSグループとESD21」との連携によるビジネスブリッジ構築も進展しております。この急激に進むミャンマー市場開放を「現地現物」で確認するためにESD21では昨年11月と本年3月に続き、本年11月に第三弾としてのビジネス交流団を計画しております。 

  今回はSBSグループ会社の設立と「ESD21ミャンマー調査・研究会(ESD21M研」発足後、初めての交流団となり、ESD21の法人会員の(株)ツアーコミュニケーションズが旅行に関する申込受付から旅行実施まで全ての責任窓口となり、ESD21は企画協力と会員並びにご支援を頂いているみなさまに協賛団体としてご案内させて頂いております。今回のみどころは日程表の中で、今まさにビジネスチャンスが溢れている下記の点であります。                                                                                                                                              日程表 (以下をクリック下さい):  11月ミャンマー交流団日程表.pdf

 

①直接投資が加速している日系企業(SBS自動車関連事業や人材育成事業含め)の状況

②日本政府主導のヤンゴン近郊のテイラワ工業団地の開発状況

③インフラ(電気・通信・物流など)の整備拡充状況

④約6千万人の消費市場ビジネスの変化

⑤最大観光資源の仏教遺跡(ヤンゴン、バガン)の観光ビジネス

⑥TPS/リーンセミナーでのビジネス交流機会 

⑦タイ バンコクでの現況

 

 ミャンマーブームのこの時期に往復航空便と宿泊ホテル30名分を確保しておりますが、早急に確定する必要があります。  又、最少催行人数が20名様となっておりますので誠に恐縮ではございますが至急ご検討賜り、9月26日(水)までに下記に参加ご希望をご連絡頂ければ誠に幸甚に存じます。 先着順でお受けして定員になり次第締め切らせて頂きますことご了承下さい。

ご連絡先: (株)ツアーコミュニケーションズ  担当: 多田 千里   電話:052-951-1008  FAX:052-951-1009      

                              メールアドレス:tada*tourcom.jp (*から@に変更後、メール下さい)

ご連絡頂きたい内容:  ①参加希望明示 (ご本人様からの参加意思表示) ②氏名 ③所属企業・団体・役職 

                ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥パスポート番号と有効期限(残半年以上必要です)

正式なお申込み手続きは9月20日以降、ご参加をお受けした皆様には、 担当の多田よりご連絡させて頂きます。 時節柄、何かとご多忙の事とは存じますが民主化の進展状況と共にビジネスチャンスを見出す絶好の機会と思いますのでぜひご参加賜り ますようにご案内申し上げます。

                                                                                          以上

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